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声優オーディションで合格したいなら

声優オーディションで合格するコツは何を求められているのかを自覚することです。よく勘違いするのが、自分をアピールする場と間違えることです。これが似ているようで大きく違うのです。声優で求められているのは、キャラクターを演じる能力です。ですから、キャラクターをイメージしてそれがどういうものなのかを考えてオーディションに望むことが大切です。特にこれまで実績がない人は自分をアピールしたいということで、自分の個性を出したりするのですが、これは声優のオーディションには向きません。既にキャラが決まっているわけですから、それに合わせるということを考えることが大切です。ですが、それでは自分が出せなくなるわけですから、そこで、自分の技術を出していくことになります。

求められているものを理解する事

声優オーディションでは、まずは求められているものが何かを理解することから始まります。アニメのオーディションであれば、そのキャラがどんなものなのかを考えます。自由奔放なのか質実剛健なのかというように、基本の情報は頭に入れておくようにします。そうすれば、オーディションで何が見られているのかが分かるでしょう。審査をしている人はキャラのイメージに近いものを要求しています。それでいて、個性を出すことも必要です。単に明るいキャラというだけで騒ぐというようなことではなく、天然キャラで明るくするのか、知性的にするのかなどキャラの特徴は声でかなりイメージできる部分があります。そして、それを滑舌よくはっきりと発音することが必要です。基本中の基本なので言うまでもないかもしれませんが、これが最も求められることでもあります。

自分が聞いていていいなと感じる声をイメージする

自分が聞いていていいなという声をイメージするということも大切です。どんな声がいいのかということを考えることはオーディションではとても大切です。こうした声が求められているものだということを自分の頭でイメージするわけです。声優の仕事は単に言われた言葉を発するということではなく、そのキャラを演じるということにもなります。何故なら声というのは人の頭の中にダイレクトに入ってくるからです。まず声からキャラを覚えているという人もいます。人の声を聞けば、それが誰なのかということが頭の中に浮かぶように、人は声というものをとても重要な情報として聞き分けています。その中で、自分が聞いていて、どういう声がいいなと感じてきたのかをイメージするようにします。そうするとかなりその声に近いものが出せるようになります。